群馬県草津温泉の湯畑
江戸時代から「西の有馬
東の草津」と当時流行した
温泉番付で”大関”と並び
称されていた草津・・・
「真水より温泉の方が多い」
と言われた。町では湯畑を
中心に源泉豊富で、情緒
たっぷりで・・
草津温泉は毎分36,000g
の日本一の湧出量を誇り
湯は一切循環のない
「源泉かけ流し」方式。
強酸性の湯は独特な硫黄
の匂いがする。

1.草津白根山 活火山がこんな近くにあって湯釜は異様な気分に包まれました。
1.白根山 2.レストハウス 3.湯釜 4.弓池の表示 5.弓池 6.湯釜ヘの道 7.レストハウス
8.イタドリ 9. 10. 11. 12. 13.
2.草津温泉 草津よいとこ一度はおいで・・・一度行って来ました
16.湯畑 17.源泉が出てる 18.足湯で 19.ゆばを取って 20. 21. 22.
23.将軍汲み湯 24.西の川原 25.川原で噴く 26.ホテルから 27.湯揉み練習 28.太鼓
3.浅間山から噴出した鬼押しだし 碓氷峠のめがね橋(今は新幹線と高速道路に依り廃線となった信越線
29.浅間山を望む 30.寛永寺の分院 31. 32. 33. 34. 35.
36. 37. 38. 39. 40.めがね橋 41. 42.
4.妙義神社 流石立派な本殿が階段を上がった奥にありました
43.山門 44. 45.階段が 46. 47.本殿 48.
妙義山の奇勝が
霧で写せなかった

急遽平野の暑さから逃れて・・・草津温泉に一度は行こうと言う事で車を飛ばした。
草津の直ぐ傍にこの様な活火山が有るのを改めて自然の凄さを見せつけられた。
浅間山の鬼押し出しも2回目ですが・・此処の下に部落が埋まってるのを思う時
凄さと悲しさを・・当時を思いながら・・回って見ました。
パノラマスクロール・・・草津白根山・・・クリックしてください。